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自立支援医療の種類

自立支援医療の手続きについて

自立支援医療を受けるためには、きちんとした手続きが必要となってきます。まず第一に主治医に自立支援医療の適用になるかどうかを相談しましょう。そして主治医から許可をもらった時や、主治医に申請を勧められたら、役所に行って申請用紙をもらってきましょう。その後は、主治医に申請用紙を記入してもらいましょう。それを役所の障害福祉課などの窓口に持参して申請手続きとなります。申請してから一ヶ月後くらいに、自立支援医療受給者証と自己負担上限額管理票が手元に届くと思います。あらかじめ指定した病院や薬局などで提示すると自立支援医療の適用となります。
ここで注意しなければならいのは、「自立支援医療」の対象は、精神疾患の治療のための制度であるという事です。精神科の治療以外での治療や薬に関しては自立支援医療の対象外となるという点です。

メリットとデメリット

自立支援医療を受ける事によって、患者さんにも医療機関にも、それぞれメリットとデメリットがあります。それについて考えてみましょう。まず患者側のメリットとデメリットから始めます。
患者さんのメリットとしては、病院の窓口での支払い金額が少なくなるという事が一番大きなメリットです。本人の所得による制限はあるものの、必ず安くて済むようになります。そしてデメリットといえば、最初の届け出手続きが面倒なことと、更新手続きがこまめに必要になってくるという事です。一度手続きを出しても、外来の適応期間は一年間で、入院の適応期間は三ヶ月と決まっています。多少は状況によって違いはあるものの、更新期間を過ぎた場合には再度、更新手続きを行う必要があります。これが少し面倒に感じるかもしれません。そこがデメリットといえるでしょう。


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