>

自立支援医療の手続き

子供の自立支援医療

自立支援医療は、子供のADHD(注意欠陥多動性障害)の場合にも認められます。ADHDの際に処方される薬代が結構高額な上に、定期的にまた長期に渡って飲みつづけなければならず、子育て世代の若い両親の家計は逼迫します。またダウン症の子供も同じです。そういった家庭にとって、この自立支援医療の制度は大変ありがたい制度である事は間違いありません。申請方法としては、まず先生に診断書を書いていただく事から始まります。病院によっては診断書の郵送を行っていないところもあるので、遠方の病院にかかっている場合は、注意する必要があります。受け取りまでに日数がかかってしまうからです。診断書を受け取ったら、役所へ行き申請書類に記入して提出となります。そこからさらに一ヶ月から二ヶ月を要しますが、受給者証が出来上がったら受け取りに行って完了となります。

自立支援医療の更新について

更新手続きは3ヶ月前からできますが、申請が下りるまで1ヶ月から2ヶ月は要することになります。更新手続きが済んで、申請が下りるまでの間は3割負担で窓口に支払いをしなければなりません。多く支払った分は後から返ってくるとはいえ、何ヶ月分もの医療費を先払いしておく事は、家計費にとって負担が大きい事です。なるべく早め早めに更新手続きを忘れずに行う必要があります。更新期限については病院側からも伝えてもらえるとはいえ、やはり基本は自分自身で更新手続き期間等についてきちんと把握して、早めに更新していくことが必要です。せっかくの医療費を負担してもらえる大きな制度のメリットを利用するためには、それが一番大切な事であると思います。


この記事をシェアする